2017年2月14日星期二

日本語のスピーチスタイルの誤解

日本語を勉強し始めたとき、たくさん文が同一の意味を持っているので、「日本人の関係はややこしい」と思っていました。例えば、場合によるが、「to go」は「いく」と「いきます」と「いらっしゃいます」になります。しかし、上智大学で勉強している時、日本人の教師は意外なことを私たちに言いました。先生が「スピーチスタイルのシフトは、スピーカーの関係をたくさん説明できます。人を尊敬するから敬語を使うのではない、ということです」とおっしゃいました。敬語やフォーマルスタイルを聞くと、関係がより緊密になるのか、遠くなるのか分かります。だから日本人は、スピーチスタイルをツールとして自然に使います。

私の日本人の友達由佳さんに初めて会ったとき、ちっと冷たく見えました。よく「ます」や「です」を使いました。それは日本人が冷たいように見えるが、実は初対面の人にカジュアルに話すのは失礼だと思っているからであります。正しくスピーチスタイルを使うことで相手への尊敬と親愛の気持ちを伝えます。

日本語では、敬語を正しく使えることは、教養の基本であります。日本語のスピーチスタイルは難しいですが、外国人が間違いをしても、日本社会はかなり寛容だと思います。とにかく、相手が敬語を使って話してきた時に、意味が取れなくては困るから、スピーチスタイルを勉強することは不可欠だと思っています。


ジャオ

4 条评论:

  1. 私も敬語の勉強が大切だと思うよ。一緒に頑張っていきましょ。

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  2. どうして上智大学の先生は「人を尊敬するから敬語を使うのではない」とおっしゃいましたか。人を尊敬するから敬語を使うのではないでしょうか。

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  3. 私たちこれについて話しました。日本に住んでいる間に同じ経験をしました。

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  4. ジャオさんのスピーチスタイルを決める時の基準はなんですか。

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